戦争時の貴重な資料を三鷹市へ寄贈されました。

蒸し暑い日が続きますね💦

先日、ピオーネ三鷹の入居者様が戦争資料を三鷹市へ寄贈されました。

なんと、戦時中のハガキだとかΣ(・□・;)入居者様が学生時代、疎開先でお父様に宛てたハガキだそうです。

(終戦の2週間前、年昭和20年の8月頭に送られたそうです。)

 

市役所の方からインタビューを受ける姿を見て、戦争体験者の数が年々高齢化していること、

戦争非体験者である私達がお話を聞いて戦争の悲惨さを受け継がなければならないと感じる機会になりました。

三鷹市の広報にもインタビューの様子が紹介されるそうです😊

ハガキは三鷹市市政窓口「みたか平和資料コーナー」で展示されます。

機会があればぜひお立ち寄りください✨